漢陽陵‧華山客棧（和訳付き）

好久沒有和爸媽一起去旅行，也好久沒有參加旅行團了。這天開始了我們的《華山．西安五天遊》。 久しぶりに両親と一緒に旅行して、旅行ツアーも久しぶりに参加していない。この日から《華山．西安五日間ツアー》が始まります。

原本是12:05的飛機，卻由於其他接駁的飛機遲到，等待從香港轉機的客人，延遲到13:15才起飛，餓得很……幸好港龍航空的飛機餐還算好吃。 本来は12:05に飛行機で出発するが、乗り換える乗客が遅くなってなった。それを待つために、13:15に飛んでとてもお腹が空いちゃった。幸いにドラゴンエア航空の機内弁当は美味しいですね。

到達西安咸陽國際機場，導遊張杰小姐先帶我們到訪第一個景點：漢陽陵。 西安咸陽国際空港に到着して、ガイド張杰さんが１番目のスポット「漢陽陵」に連れていってくれる。

漢陽陵是漢景帝劉啟及皇后王氏合葬的陵園。 漢陽陵は西漢の景帝劉啓及び皇后王氏のお墓だね。

陵墓中有不同的陪葬坑，有很多陶俑。 お墓には色々な陪葬坑があって様々な陶俑がある。

導遊解釋說陶俑主要有男性、女性及宦官。要如何分辨呢？原來女性的俑膚色較白，而宦官的生殖器沒有睪丸且較小。 陶俑は主に男性、女性と宦官。どうやって分かれますか？女性は皮膚の色は白い、宦官の性器は精巣がなくて小さいと、ガイドさんが説明してもらった。

另外有沒有發現陶俑都是沒有手臂的呢？原來考古學家發現這些俑原本都裝有木製活動手臂，而且還應該是穿着絲質衣服呢！不過都因年代久遠已全數腐爛，現今只剩下這副軀殼。 ところで、陶俑は手がないことが発見しましたか？考古学者は人俑の手は元々木製で動かせて、体もシルクの服が着られていたが、長い時間によって朽ちてしまったそうだね。

除人形俑外，還有其他動物俑諸如豬、牛、羊、馬、雞等，還有生活用具如陶盆、陶罐等。 人形俑に加えて、動物俑豚、牛、羊、馬、鶏など、生活用具お皿とか缶とかある。

就連馬車也一起成為陪葬品。 馬車さえ陪葬されていた。

這個就是製作陶俑的模具。由此可知此處的俑不如兵馬俑般各有獨自的面孔神態。 これは陶俑を作る鋳型だ。これで兵馬俑のように唯一の顔や動作と違いのが分かった。

之後乘車兩三小時，到達華山。 これから２、３時間ほど旅行バスに乗って、崋山に到着！

華山客棧是一家以金庸武俠小說為主題的酒店。 崋山客棧は武俠小説の代表的な作家金庸の作品をテーマにしたホテルだよ。

所以酒店大堂前台還有一個大大的「俠」字。 というわけで、ホテルフロントは大きな「俠」と書いてある。

禮品店前放着如幻似真的荔枝，其實是玉雕。 ギフト販売店にあるまるで本物のライチ…玉の彫刻だよ。

今天就這樣結束，期待明天登上華山！ では今日はここまで、明日崋山の登りを楽しみにしています！