大明宮‧廣仁寺‧小雁塔‧回民街(和訳付き)
早上九點出發。 朝九時から出発。
昨晚匆匆進房,今早才看清楚這間酒店呢! 昨日急いでホテルに入ったからあんまりホテルの外観を見てなかったが…
到達大明宮,看3D電影《大明宮傳奇》,雖然短短不足一小時的小電影,但驚險、浪漫、感人的情節不斷,節奏明快緊湊,很不錯呢! 大明宮に到着。3D映画《大明宮伝奇》,放映1時間もない映画だが、驚きで、ロマンチックで、感動的でコンセプトは単純明快!あまり良い映画だよね!
之後遠眺含元殿遺址,是皇帝舉行重大慶典的地方。 含元殿史跡、皇帝が重要な祭りを行うところだそうだ。
丹鳳門遺址博物館。內裏其實就只看到幾條坑道,聽說是古代殿門通道的證明…… 丹鳳門遺跡博物館。中にだた幾つの坑道がしかないが…古代の門の通りだったみたいだ。
然後又到處走走,就離開大明宮國家遺址公園了。 ちょっと散歩してから、大明宮國家遺址公園から離れた。
乘車到達廣仁寺,是西安唯一藏傳佛教寺院,有三百年歷史。匾額為康熙皇帝御筆親題。 広仁寺に参りました。西安で唯一のチベット仏教のお寺だそうで、三百年の歴史もある。康煕皇帝が書いた扁額が掛けているね。
寺門兩側的藏教佛塔都很有西藏氣息。 外で両側の仏塔はチベット風である。
進門就見照壁《蒙人馭虎圖》浮雕。寺院的介紹人說,此圖象徵三位菩薩:蒙人象徵觀世音菩薩,意為慈悲;鐵鏈象徵金剛手菩薩,意為智慧;猛虎象徵文殊菩薩,意為力量。聽說很多藏傳佛教寺廟都常見此圖呢! お寺に参ると、《蒙人馭虎圖》(虎を馴らすモンゴル人)。お寺の案内人は紹介してくれた。この絵は三人の菩薩が象徴である。モンゴル人は観音さまの恵みを象徴し;チェーンは執金剛神の知恵を象徴し;虎は文殊菩薩の力を象徴する。チベットのお寺はいつもこの絵が見られるそうだね!
轉動大殿外兩側走廊的轉經筒,就等同誦唱經文同樣的功德。 御殿の外でマニ車(転経器ともいう)を回転させると、経を唱えるのと同じ功徳があるとされている。
藏經閣,金碧輝煌的屋頂。 蔵経閣、屋根は煌々と輝いている。
側門裝飾也充滿西藏氣息。 裏門の飾りもチベット風である。
我是第一次接觸這種藏傳佛教寺院,感覺寺院風格很特別。 チベット仏教のお寺を始めて見たので、珍しいと思うね。
這隻白鴿突然飛到我面前,我蹲下來拍照,牠就走前幾步,還停下來讓我拍照,很可愛呢! このハトは急に飛んできて、俺はしゃがんで写真を撮ると彼はちょっと歩いてきて立って撮らせる様子で可愛いじゃない?
佛寺喇嘛穿着袈裟。 チベット仏教における僧侶(ラマ)は袈裟を着ている。
離開廣仁寺,吃過午飯,就乘車到小雁塔。 広仁寺を離れて、昼食を食べたら、小雁塔(しょうがんとう)に行く。
小雁塔入口。 小雁塔の入り口。
因與大雁塔相比較為小而且建成時期較晚,故被稱為「小雁塔」。 大雁塔に比べると、小雁塔は高さが低くて、出来上がりが遅くて「大」の正反対「小」と言うそうだ。
途經花圃,花開得正盛。 庭の花が綺麗に咲いている。
小雁塔旁的西安博物院,展出不少珍貴的玉石。 小雁塔の側に西安博物館に美しい玉が展覧されている。
「長安八景」其一「雁塔神鐘」。 「長安八景」その一「雁塔神鐘」。
之後乘車到達回民街。 その後で回民街に行く。
兩旁的建築充滿回族特色。 回族風の建物は両方に並べている。
陝西名物:麵。此字讀biang,共56畫,其實應該是坊間胡亂拼合的一個字。由於逛完街就要吃晚餐了所以沒有機會試吃了…… 陝西の名物:ビャンビャン麺。ビャンの漢字は56画で、方言字でいい加減にできた文字だろう。このスポット終わったらすぐ晩ご飯を食べに行くからその麺を食べる機会はなくなっちゃった…
整條街都是吃的東西,清真菜、烤肉串(特別是羊肉和牛肉)、糕餅、蜜餞等。 この道は食べ物満載!清真料理(ムスリムの料理)や焼肉(特に羊と牛)や菓子などいっぱい売っている。
回民街盡頭可看到鼓樓。馬路斜對面有鐘樓。 回民街の奥は鼓楼、通りを隔てた斜向かいに鐘楼がある。
噴鼻而來的烤肉香味。 焼肉の匂いがする。
即場製造的糕餅。 菓子製造のライブ。
製造糕餅就像表演一樣,引來不少群眾圍觀拍照。 菓子を作るのはまるでパフォーマンスみたいで皆写真を撮っている。
晚餐到達聽說是有名的餃子店「德發長餃子館」。 餃子の人気店「徳発長餃子館」に夕食。
太后火鍋。據說是慈禧太后逃難到西安時,廚師為討太后歡心而成。其實華而不實,內裏只是一些沒有甚麼材料的湯水。 西太后鍋。慈禧太后は避難中に調理師が追従のためにできた料理。けれども、見掛け倒しであんまり材料がないお水みたいスープだった。
一口氣嘗試了不同餡料不同形狀的餃子,有些好像鴨子,有些像小豬,有的像兔子。 一気に違う形と中身の餃子を食べた!アヒルや子豚やウサギなど色々ある。
吃飽飽就回酒店,養足精神準備明天的旅程! それでホテルへ帰って次の日を楽しみにしています!